フロアコーティングの種類
フロアコーティングは硬質の床材を保護したり、美観を良くするために行うものです。
対象となる硬質の床材とはフローリングやPタイル、リノリウムなどです。
コーティングの種類や方法によって持続する期間や仕上がり具合が異なり、一般的に長期間持続するコーティングほど高価になります。
最も手軽に行えて費用もかからないのがワックスです。
目的としてはツヤ出しや水性の液体に対する簡易的な保護です。
材質はアクリルなどの樹脂製で硬化しないため、物の落下による傷や椅子などによる傷に対する保護効果は殆どありません。
ちなみにフロアコーティングならクリーンリバブルに依頼すると良いでしょう。
次に比較的容易なのがウレタンやアクリル剤によるコーティングです。
持続性はワックスの比ではなく、1~2年程度もつものもありますが、鋭利なもので削るとコーティングが削れてしまいます。
この辺りまでは個人でも施工する事ができます。
さらに強力なのがシリコンコーティングです。
皮膜が固く、さらに耐久性が増しています。
耐油性も有していますがその分、施工費用は高くなります。
そして、もっとも強力なのがUVコーティングです。
特殊な機材が必要なので個人での施工は難しいですが、最も長期間保護する事が出来、皮膜も強力です。
施工費用も最も高価ですが、業者による長期保証が付く事が多いです。
